ISAHAYA 諫早建設ISAHAYA 諫早建設

PERFORMANCE

意匠性に“高性能”を添えて

どちらかを犠牲にしない。妥協もしない。高い意匠性と、高い住宅性能。
その両方を備えていて、初めて「美しい家」と呼べるから。

STANCE

家は安心・安全・快適があたりまえ。
ただそのために諦めるべき暮らしや、
空間づくりがあってはいけない。

住宅性能を高めるために、家づくりにあらかじめ
様々な制約を設ける住宅メーカーが見られる昨今。
私たち諫早建設では、お客様が思い描く理想の暮らしや、
実現したいと願うデザイン、空間設計をねじ曲げることなく、
快適性や強度、耐久性も確保すべく、設計士をはじめ、
すべてのスタッフが全力で取り組んでいきます。

柱のない抜けた空間でも、高い耐震性能を保持。

性能面に対しても、設計士が責任を持って
最後までお客様に寄り添います。

見た目がよくても、性能的に優れていなければ、本当の満足は得られない。諫早建設の設計士は、家づくりに携われるものとして守るべき当たり前のことから目を逸らすことなく、業務を遂行します。

設計士とお客様の思いを汲み取り、
具現化するための労を惜しみません。

素晴らしい図面や模型も、現場で「できない」となれば意味がありません。諫早建設では“諦めの悪い”現場監督と職人たちが、手間を惜しむことなく、理想の実現に向けて、力を尽くしていきます。

BORDER

諫早建設が家の基準として
必ず超えていく4つのボーダーライン。

万が一の時に家族と暮らしを守るための耐久性と、
それを持続させるためのメンテナンス性、
また気温や湿度、光の量などに左右されない快適性、
そしてそのすべてを損なわせないための検査と点検。
この4つの厳しい約束事を自らに課すことで、
長く住み続けることができる高い住宅性能を確保します。

全棟、許容応力度計算を行うことで
万が一の地震に備えます。

家族が安心して暮らしていけるように、全棟許容応力度計算を徹底。家の性能を数値で表し、お客様に提出、感覚的なものではなく、より理論的な観点に基づいたご説明で、安心感を提供しております。

家は必ず老朽化していくものだから、
メンテナンス性に配慮します。

弱くなりやすい部分には、交換が容易な自然素材を使うなど、住む人が自分で手を加えていけるような工夫を施すことで、将来的に大きな費用をかけずとも、長寿命な家になるように心がけています。

目には見えない部分の素材こそが、
暮らしの快適性に影響を与えるから。

たとえば断熱材ひとつをとっても、あらかじめ決められたものを使うのではなく、各商品のメリットやデメリットをきちんと説明した上で、その家に適した素材を一緒に選んでいきます。

項目が決まっている形式的な検査では、
本当の品質は確保できません。

基礎工事と上棟時に第三者検査を行うことで、10年間の瑕疵担保責任を付保します。また、それ以上に厳しい社内検査を行うことで、さらなる安心を提供できるよう努めております。