ISAHAYA 諫早建設ISAHAYA 諫早建設

PLANNING & DESIGN

諫早建設の“構想”を実現する力

諫早建設の家づくりの根幹を支えるは、確かな知識と豊かな経験を持つ設計士たち。
お客様と信頼関係を構築しながら、想いをカタチに変えていきます。

STANCE

家のことなら、なんでも相談できる
いつも隣にいる頼れる存在に

高い設計力やデザイン力を備えながらも、“実際に住む人”の視点や感覚を持って考え抜くのが、諫早建設の設計士の特徴。その佇まいは、いわゆる「建築家の先生」と呼ばれるようなものとは一線を画します。
家づくりの最初から最後まで、常にお客様のすぐそばに寄り添い、時にフランクに、いつも本気で、どんな些細なことにも親身になって相談に乗れる存在でありつづけます。

一生に一度の家づくりを
決して忘れられない最高な時間に

私たちがつくる家は、お客様の生涯の住み家であり、お子さんには“実家”となるもの。つまり家づくりは、家族全員にとって意義深いことです。それを念頭に、決して忘れられない体験となるよう努めます。

ちょっとした疑問を丁寧に解決
不安の多い家づくりに安心を

「設計」や「建築」は専門性の高い分野だからこそ、お客様には家づくりへの不安や疑問はつきものです。小さなことでも気になることは是非お話しください。安心感を提供できるように丁寧にお答えいたします。

EXPLORE

顕在的&潜在的ニーズをくみ取り
その先にある“可能性”を掘り起こす

お客様が思い描いている理想はもちろん、まだ言語化されていない潜在的なニーズまでも引き出すこと。それが家づくりにおいて、まずはじめの重要なプロセスです。
好きな映画の話をするかも知れません。起きたらまず何をするかを聞くかも知れません。そういった習慣や癖、幼少期の体験など、お客様が持つパーソナリティのすべてが、美しい家をつくるためのエッセンスであると考えています。

ひざを突き合わせて、じっくりと。
まずは知ることから始まる

諫早建設の家づくりのスタートは、土地探しでも、間取りの相談でもありません。まずは人を知り、家族を知り、暮らし方を知る。そのために少し時間をかけて色々なお話をするところから、ゆっくりと始まります。

光や風、固有の雰囲気や空気感・・・・・・
そこでしか建たない家のために

家が建つ現場に何度も足を運ぶのが諫早建設のやり方。時には周囲を散策し、また時にはそこで物思いにふける。土地の声に耳を傾けることで、特性を深く読み解き、その場所にふさわしい答えを紐解いていきます。

REALIZATION

お客様の理想を諦めることなく、
自慢したくなる空間を“実現”する

「到底無理だろう」と諦めていた理想、口に出すのもためらわれるような、突飛で奇抜な思いつき……。お客様からのオーダーが、どれだけ無謀に見えたとしても、本気で受け止め、お客様の予算の中で実現するために、持ちうる知識や技術、積み重ねてきた経験を総動員させます。
お客様の満足なくして、私たちの家づくりは終わらない。それぞれの家族が抱く、竣工時の喜び、また長く住むことで感じる喜び。それこそが私たちの喜びでもあるのです。

お客様のオーダーに、時代や感性に
左右されない普遍的な意匠をプラス

人によって、生活の流れや時間の使い方が違うことから、家に対する趣味嗜好も千差万別。それぞれのお客様の意向を最大限に尊重し、そこに普遍的な美観を施すことが、設計士である私たちの使命です。

最も大切なのは、“実際に建つこと”
常にご予算に対して心を配ります

すべての設計士が厳しいコスト意識を持っているのが、諫早建設の特徴のひとつ。お客様の理想が理想のままに終わないよう、親身に寄り添いながら、常に客観的な立場から、冷静な判断をしていきます。