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杉岡ブログ諫早建設の日常

2019/08/29

思い出に残ったのはビールという。

こんにちは
先日、息子の体操の全国大会が京都の向日市にて開催されることとなり、お盆明けにも係らず会社に休暇をお願いして京都まで応援に行ってまいりました。
メインは体操の応援なので体育館に張り付いていましたが、隙間の時間があったので妻とミニ観光をしてきました。

京都には若いころから何度となく訪れておりますが、最後に訪れてから15年ほど経ってしまいましたので久しぶりの京都です。新しいお店やホテルが立ち並んでいるのと、 外国の方がとても多くてびっくりしました。 新京都駅も既に20年ほど経っているのですね・・・。
今回は時間が余りないのでお寺さん廻りではなく「街並みを楽しむ」をコンセプトに先斗町を皮切りに祇園近辺をゆっくりと散策です。昔から京都は盆地なので暑いと言われておりますがその日は比較的風がありましたし素敵な風景もあいまって東京より涼しく感じられます。先斗町通りは1800年代にあった大火災の被害にも合わず、建て替えと道路拡幅の区画整理から免れたため、通りの幅が狭い昔のままの通りと建物が残っている貴重な界隈です。鴨川沿いのお店では納涼床と呼ばれる川沿いのテラス席があり人気を博しています。が、先斗町といえば飲み屋です!ちなみに 木屋町通りに抜ける路地が 数多く残っているのも特徴で独特な距離感の路地が魅力的な町屋です。

「夜に飲みたい!」という思いを抑えつつ路地を抜け、高瀬川が流れる木屋町通りを南下。四条河原から鴨川を渡って祇園の町へ。花見小道は恐らく人が多くて風情もなにも無さそうな予感がしたので、少し北にある白川筋から巽橋を眺めつつ、そのまま八坂神社へ。全国にある八坂神社の総本社でございますね。去年から私も八坂さんのご近所となりましたのでご挨拶がてらに参拝。そこから円山公園を抜けて南禅寺方面へ。そこには築100年程度の古民家を改装した喫茶店がありましてそれを見学に向かいます。ブルーボトルコーヒーというお店なのですが建築家が改装を手掛け、当時の木造の構造体をあらわにした仕上げない仕上げがとても雰囲気があり一度行ってみたかったのです。


帰り道にやはり思いを断ち切れずお酒を頂く事にしました、先斗町で(笑)。
暑かったこともありビールがまぁ美味しかったこと!何となく旅行先では地ビールを試す、みたいな自分ルールがあるので注文したのは「京都麦酒 山田錦」。
この「京都麦酒 山田錦」はアタリでした!一般的なビールよりもちろん個性的です。でも個性的という表現よりはビールの美味しさを引き出して万人が「旨い」と言うのではないかというバランスの良さを感じます。名前の通り原材料に酒米の山田錦を入れているようです。口あたりがやわらかく、炭酸が若干弱めなのも私好みです。地ビールを飲むときは大体周辺環境も良いので雰囲気に背中を押されている感はありますが、このビールはイイ感じです!

ということで路地やらなにやらのミニ観光の想いでは全てビールの旨さに上塗りされてしまった、というお話でした。