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諫早建設の日常酒井ブログ

2021/03/08

トップリーグ

ラグビートップリーグ。

このコロナ禍の下、コンタクト・スポーツの代表格のようなラグビーが、本当に無事に開催されるのか、また続けられるのか、ヤキモキしていた。

年明け早々に、複数のチームで感染が確認されて、仕切り直しとなったトップリーグ。

開始から第2節を終えた。

今の処はナントカ遣れている。

 

今シーズンのトップリーグは、あのワールドカップの大躍進を受けて、ニュージーランドや南アフリカなどの強豪国のしかもバリバリのトップ選手たちが大勢加入してきて、実に見応えのあるゲームを展開してくれている。

 

未だ二試合だけれど、昨年優勝の神戸製鋼はやはり安定した実力を発揮。

更に海外からの新戦力を迎えて盤石の態勢に見える。

昨日のキャノンとのゲームも開始からしばらくは試合になっていたが、神鋼の強力フォワードが徐々にキャノンのフォワードの体力と気力を削り取り、何度もフォワードが力づくで押し込むトライを決めて行く。

後半に入ると、もうキャノンのフォワードにはそれに対抗できる体力も気力も無くなって、今度は神鋼のバックスが縦横無尽に自由に走り回ってトライを重ねて点差を広げて行く正に「横綱相撲」。

今季も神鋼の優位は揺るがないのかもしれない。

 

そんな中、実に面白い存在になりそうなのがクボタ。

今までは「まあ、そこそこ頑張ってるな」くらいだったのが、今季は「勝ち方」が違う。

鍛え上げられたフォワードを中心に実に安定感のあるゲーム展開で早くも開幕2連勝を飾っている。

もしかすると、少し前のヤマハのように、今後、トップリーグの中心となる存在へのきっかけになるシーズンになる予感が・・・・。

何れにしても今季、台風の目になることは間違いないと思う。

 

一方、心配なのは私がご贔屓の東芝。

私が大好きな「寝ない」「蹴らない」スタイルのお株をすっかり神鋼に持って行かれた格好で、既に2連敗。

主将のリーチも些か元気がないように見える。

やはり今季、他チームに新しい戦力が沢山加わって分かり易くパワーアップしているのに比べると明らかに戦力の不利は拭えない。

会社もラグビーに金をつぎ込んでいるほど余裕がないのだろうなあ、という想像はできるけど、ファンとしてはやっぱり地道にひたむきにプレーする東芝のスタイルが復活することを願わずにはいられない。

シーズン終了まで、コロナが邪魔をしないよう祈念するばかりだ。