諫早建設の日常酒井ブログ
2021/03/21
かつてはあのマックでさえ撤退したほど「閑静な」小平駅。
その後開店したコンビニも今では立ち食い蕎麦屋に変わっている。
その小平駅が年に二回、とても賑わうのが春、秋のお彼岸。この期間だけは普段は素通りの特急も臨時停車して、駅前も徒ならぬ賑わいを見せる。
但し賑わっているのは「小平霊園」のある北口側だけ。諫早建設がある南口側はそれでもいつもの「静かな街」が広がる。
その南口側に先日、小平ではめったに見ない「行列」が出来たのは先日書いた通り。
気が付けば、その行列も間もなく解消。
「喉元過ぎれば」また元の「静かな駅前」の風景に戻っていた。
それにしても早いなあ。
せっかく満を持して開店したこの店。定着してくれるのだろうか・・・・・・。