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諫早建設の日常酒井ブログ

2021/05/22

トップリーグ

ラグビー・トップリーグ。

そもそも開幕さえ危ぶまれたが、ようやく明日決勝を迎える。

カードはパナソニックVSサントリー。

まあまあ「順当」な組み合わせとなった。

 

実は私としては今季のトップリーグ開幕直後に書いた3月8日付のブログの通りの展開となったことにちょっと満足している。

 

「クボタが今季の台風の目になる」

という内容。

先週の準決勝、サントリーとの一戦は「9―26」での敗戦。

スコアだけ見れば結構な差にはなってしまったが、その内容は両軍合わせてトライはたったの「1」という実に見応えのある壮絶な戦いだった。

 

以前から言っているようにラグビーは「デュフェンスのゲーム」。

「どれだけ点を取るか」ではなくて「どれだけ点を取られないか」を競うゲーム。

と、いう観点で見ればこんなに素晴らしいゲームを見せてくれた両軍に大拍手を送りたい。

特にゲーム終了間際に見せたサントリーのゴールライン際での攻防はまず、なかなか見ることができない力の入ったものになった。

見ているこっちも力が入って終わってから気が付くとずいぶんと肩がこっているような気がしたものだ。

 

今季特にバージョンアップしたクボタ自慢のフォワード陣が、プライドをかけてトライを取に行く。

そこを且つての王者サントリーがこっちもプライドをかけて、ノーホイッスルで正面から受けて立つ。

こういうライン際のフォワード勝負はいつ見てもワクワクする、正にラグビーの醍醐味。

何度も正面突破を試みて、普通だったらバックスに廻す処を飽くまでもフォワードに拘ったクボタが天晴だったら、一歩も引かずに正面から受け止めて販促しないで守り切ったサントリーも天晴!

正に「盾と矛」との戦い。

久々に愉しませてもらった。

 

因みに準決勝の内容から勝手に決勝の結果を予想すれば、私的には今年は「サントリー」に軍配が上がるような気がする。(結果はどうなっていることだろうか?)

 

ちょっと残念!なのは贔屓の東芝も「予想通り」早々に姿を消してしまったこと。

親会社の状況を見るにつけ「復活」まではなかなか険しい道が続きそう。