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諫早建設の日常酒井ブログ

2021/11/05

進化

「口(くち)テープ」である

 

 

先日、ワイドショーを眺めていたらたまたまやっていた。

 

寝ている時に口呼吸になると、当然イビキも掻くし、他にも体に悪影響がある、と。

 

で、それを防ぐのに推奨されていたのが「口(くち)テープ」。

 

実はこれ、私は既に使っている。

 

普段は妻とは別の部屋で寝ているので使わないのだけれど、旅行に行った時は妻と同じ、と言うか、普通は隣で寝ることになるので、妻のために口に貼って寝ている。

 

が、TVでもやっていたのだけれど、当初は一枚を口の真ん中に貼って、まあ、ある程度効果があった。

 

で、「これは良いのではないか」と、いうことで続けていたのだけれど、少しすると、翌朝隣で目覚めた妻の機嫌がすこぶる悪い。

 

場合に依っては私が起きた時には既に布団が空で、妻は風呂に入っていたりする。

 

聞けば

「あんたのイビキがうるさくてとても寝てらんないから」

と。

 

どうも何回か使っていたら、私がテープに慣れてしまって、若しくは「進化」して、テープを貼った口の両端から器用に息をして、以前と変わらない盛大なイビキを掻いていた。(らしい)

 

で、「ならば」と、いうことで、今度は口の二か所に縦に貼った・・・・・・。

 

別に自慢するわけじゃあないのだけれど、私も大したもので、これにはすぐに慣れて、間もなく残りのスキマで器用に呼吸をし、且つ盛大にイビキを掻くようになった。(らしい)

 

で、「最後の手段」と、言うことで、今度は三本にして、ほとんど口にスキマがないくらい縦に貼った。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 

私の進化。

 

これには私も自分自身の「生命力?」に驚いたのだけれど、これでどうなったのか、と、言うと、確かに口での呼吸はなくなったらしいのだけれど、今度は口ではなくて鼻だけで器用に(?)イビキを掻き始めた。(らしい)

 

スゴイ!と、言えばスゴイ!

 

実は随分前、未だ妻と同じ部屋で寝ていた時、この「口テープ」が発見される前、既に私は「これ」に気が付いていた、と、言うか着目していた。

 

要は

「口で息をしなければイビキを掻かないのではないか」

と、いうこと。

 

で、どうしたか、と言うと、ガムテープを口全面に貼って寝たのでした。

 

当時は効果抜群!ですぐにイビキを掻かなくなった。(らしい)

 

で、数日やった処で妻が

「やっぱり止めよう」

と、いう。

 

せっかく効果が出ているのに

「ナンデ?」

と、聞くと、

 

「あんたは寝ている時に時々呼吸が止まるのよ。もしも朝、起きた時に呼吸が止まって、死んじゃっていたら、立派な「変死」で、口にはガムテープが貼ってあるわけでしょ?現場検証に来た警察官に私がいくら“このガムテープ、自分で貼ったんです!”って言い張った処で、“そんなバカ居るワケない!”って信用されないんじゃないかと思って。」

 

そりゃごもっとも!