ニュース&ブログ

諫早建設の日常酒井ブログ

2021/12/25

第九

今が最盛期の第九である。

 

 

決して「大工」ではない。

(ここ、笑う処!です)

 

きっと今日辺りもあっちこっちでコンサートが開かれていることだと思う。

 

この時期のクラシックのコンサートと言えばまあ、間違いなくほとんどが「第九」一色。

 

何故かと言えば、要は「売れる」から。

 

かく言う私も、やっぱり何度聴いても、フィナーレは血沸き肉踊り、興奮しまくりだものなあ。

 

ナンダカンだ言っても不動の名曲であることには間違いはない。

 

思えば昨年の今頃は軒並み公演が中止に追い込まれて、ある意味寂しい年の瀬だった。

 

今年は、と、言えば我が家にもあっちこっちのオケからチラシがどっさり届いて、どれもこれも「第九」一色。

 

ただ、秋口になって、コロナで来日できなくなった指揮者やソリストの急遽差替えのお知らせも沢山届いていた。

 

巷ではオミクロン株の感染拡大も囁かれている中、今年は一応「遣り切った」のではないか、と、思う。

 

しかし、考えてみればこの「第九」。

 

クラシックのコンサートや映画については、場内でしゃべる人も居ないので、と、言う理由で一旦は人数制限なしで開催されているようだけど、「第九」に限って言えば、舞台の上で100人にもなりそうな合唱団がそれこそ大口を開けて口角泡を飛ばしながら大声で歌っている。

 

当然、その前面に座っているオーケストラは謂わば「飛沫まみれ」になっているのではないかと想像する。

 

指揮者などは大勢の合唱団に一人で立ち向かって正面から飛沫浴びまくり。

 

少なくても今までプレイヤーはともかく、指揮者でマスクをしていた人、一度も見ないものなぁ。

 

多分、多少なりともと、いうかかなりの量が客席にも飛んでいるんだろうなあ。

 

きっと誰かが「そこ」を言うとヤバいので、みんなが気が付かないフリをしているだけなのだろうけど、テレビで「高見の見物」を決め込んでいる私としては「イイのかなあ???」と、いう思いで一杯。

 

「第九」のコンサートでクラスターが発生しないことを本当に祈念するばかりである。