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諫早建設の日常酒井ブログ

2022/04/15

再放送

 

先日、ボー―――ッとテレビの情報番組を観ていたら、

 

「あれっ?」と。

 

我が家のすぐ近くの「砂町銀座商店街」の「人気店」と、いう特集をやっている。

 

この商店街は、結構しょっちゅうテレビで紹介されるのだけれど、特に多いのが年末年始。

 

実は4年前にも“たまたま”私が行きつけの「梅むら」という、うどん屋というか、和菓子屋と言うか・・・・に、いつものようにうどんを食べに行った処、店頭に沢山の人が見えて、

 

「ナンダ???」

 

と、思って、中を覗いた途端、目敏く私を見つけた女将さんが、“入れ、入れ”と、手招きをする。

 

再び「ナンダ???」と、思っていると、女将さんが

 

「この人、お得意さん!」

 

と、紹介する。

 

そこで初めて、TVの取材だということが分かった。

 

有無を言わさず席に座らされて、

 

「いつものでいいよね?」

 

と、これも有無を言わさず、「いつもの」餅入りうどんとお赤飯が運ばれてくる。

 

その間もインタビューをされて、

 

「いつから通われてるんですか?」

 

「産まれてすぐからだから、かれこれ60年かなあ」

 

「どれくらいの頻度でいらっしゃるんですか?」

 

「毎週日曜日には来るよ」

 

と、応えたのが写真のシーン。

 

実はこのインタビューの後、間もなくコロナ禍が始まって、頻度も大体2週間に一度、店内ではなくて、テイクアウトでうどんと赤飯、そしてお稲荷さんを買って帰るようになった。

 

で、この放映があった次の日曜日。

 

「いつものように」うどんとお赤飯を買いに行くと。

 

「来ると思った!」

 

と、女将さんに迎えられ、

 

「“毎週日曜に来る”とか言っちゃったから、また毎週来なくちゃね」

 

と、釘を刺される始末。

 

うどんは珍しい「塩味」で、結構クセになる甘さと言うかしょっぱさ。

 

私は、看板メニューの「おばあちゃんのいなりずし」よりもお赤飯の方が好き。

 

この店、新商品=試作品が出ると、当然のように

 

「持ってって!」

 

と、無理やり買わされて、次に行くとその感想を詳細に聞かれるので、結構油断ならないのです。

 

家人には

 

「“持ってって!”って言ってお金取るのは如何なものか」

 

と、いつも言われるのだけれど、まあ、大体美味いから仕方がないか。