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諫早建設の日常酒井ブログ

2022/07/25

ちっとも「結構!」ではない日光

先日、随分久しぶりに日光に行ってきた。

 

かれこれ5年振りくらいだろうか。

 

 

実はその時は全然感じなかったのだけれど、その前に初めて奈良に行っていたこともあって、その違いに随分驚いた。

 

要は奈良の寺社は全てが実に素晴らしい!

 

それこそ日本の底力を感じる、というか「ザ・日本!」と、言うか、実に日本らしい、というか、変に華美に走ることなく、本来の「静かな美しさ」を存分に感じた。

 

で、翻って日光の寺社はどうか、と言えばこれはもうヒドイ!

 

「日本」というよりも「ザ・中国」で、一言で言えば全く品がない。

 

日本の、地力を感じる「静かな美しさ」などカケラも感じなかった。

 

東照宮から二荒山神社辺りを修復した人たちは一体何を考えてこんなに不自然な色を塗りたくったのだろう。

 

コロナも少し落ち着いていた頃だったので、多少なりとも小学校の修学旅行生達も来ていたが、こんな恥ずかしいものを見て、これが「日本の美」だと思ってしまうのは実に残念!だと思った。

 

 

因みに夫々の大きな門の両側の像も、奈良のそれらに比べれば、実に貧弱でむしろ滑稽ですらある。

 

肩にも砂埃が被っていて、大事にされているような感じも全くない。

 

徳川家康もきっとガッカリしていることだろう。