2011/09/15
練馬区 注文住宅【クロス下地】
塗装工事に続きまして内装仕上げ第二弾のクロス工事にかかっています。
まずは下地の処理です。
ここを丁寧にしないとクロスを貼った後で表面がでこぼこになってしまいますので非常に大事な作業になります。
この家は内部に大きな吹き抜けもあるので、吹き抜け部分にも足場を組んでの大掛かりな作業です。
まずは下地の処理です。
ここを丁寧にしないとクロスを貼った後で表面がでこぼこになってしまいますので非常に大事な作業になります。
この家は内部に大きな吹き抜けもあるので、吹き抜け部分にも足場を組んでの大掛かりな作業です。
2011/09/10
練馬区 注文住宅【塗装工事】
ようやくこれから内部の仕上げに入ります。
まずは塗装工事です。
造りつけ家具の細かい塗装を実に丹念に仕上げて行きます。
まずは塗装工事です。
造りつけ家具の細かい塗装を実に丹念に仕上げて行きます。
2011/09/08
練馬区 注文住宅【足場解体】
今日、足場が解体されてようやく全容が姿を現しました。
真っ白な外壁が太陽に映えてとても雄々しく見えます。
とにかくでかい!という感じです。
真っ白な外壁が太陽に映えてとても雄々しく見えます。
とにかくでかい!という感じです。
2011/09/03
練馬区 注文住宅【板金工事】
足場が解体される前に今日は外部の雨樋などの板金工事が入っています。
まだまだ暑い日が続きますので、外での作業は大変ですが、順調に完了しました。
まだまだ暑い日が続きますので、外での作業は大変ですが、順調に完了しました。
2011/08/31
練馬区 注文住宅【建具取り付け】
収納の扉など、建具が取り付けられています。
建具が付くと生活感が出て、室内の感じが大分変ります。
建具が付くと生活感が出て、室内の感じが大分変ります。
2011/08/27
練馬区 注文住宅【造作家具工事】
大工工事もあと残りわずか。
今日は山中大工が造作家具を造っています。
家具屋さんに頼むとべらぼうな金額になってしまいますが、山中さんは実に綺麗に仕上げてくれるので、ついついお願いしてしまいます。
今回も収納の棚はもちろん、オーディオラックなどは全部山中さんが大工工事の中で作成しました。
今日は山中大工が造作家具を造っています。
家具屋さんに頼むとべらぼうな金額になってしまいますが、山中さんは実に綺麗に仕上げてくれるので、ついついお願いしてしまいます。
今回も収納の棚はもちろん、オーディオラックなどは全部山中さんが大工工事の中で作成しました。
2011/08/25
練馬区 注文住宅【外壁工事】
通気胴縁の外側に外壁のサイディングが貼られて行きます。
ようやく外から見ても「新築!」という感じになってきました。
お盆休みを挟んで猛烈な暑さが続いているので外での作業は過酷です。
ようやく外から見ても「新築!」という感じになってきました。
お盆休みを挟んで猛烈な暑さが続いているので外での作業は過酷です。
2011/08/09
練馬区 注文住宅【内装下地】
数日に渡ってセルローズファイバーの断熱材の充填作業が完了したのを受けて、大工さん達が内装の下地ボードの取り付けにかかっています。
この作業が完了するとようやく大工工事も先が見えてきます。
お盆休みを前に現場は猛暑がぶり返して大変な暑さの中での作業です。
この作業が完了するとようやく大工工事も先が見えてきます。
お盆休みを前に現場は猛暑がぶり返して大変な暑さの中での作業です。
2011/08/05
練馬区 注文住宅【セルローズファイバー充填】
この住宅はお客様がリビングでピアノを弾かれたり、大型スピーカーを思う存分鳴らしたい!というご希望で、家の外だけでなく、内部のほかのお部屋に対しても防音対策をしなければなりません。
なので、普通はやらないような1階と2階との間の天井や吹き抜け部分の壁などにもセルローズファイバーを吹き込みます。
吹き込む前に、まずはシートを張ってセルローズファイバーが漏れ出てこないようにして行きます。
なので、普通はやらないような1階と2階との間の天井や吹き抜け部分の壁などにもセルローズファイバーを吹き込みます。
吹き込む前に、まずはシートを張ってセルローズファイバーが漏れ出てこないようにして行きます。
2011/07/29
練馬区 注文住宅【内装ボード下地】
パンパンに充填されたセルローズファイバーの内側に内装の下地ボードを貼っています。
写真はロフト部分の作業中です。
頭がつかえてしまうような狭いところで、汗だくになりながらの作業です。
ボードの貼りつけが一通り終わるともう一度、今度は主に室内部分の“防音材”としてのセルローズファイバーの充填作業が控えています。
写真はロフト部分の作業中です。
頭がつかえてしまうような狭いところで、汗だくになりながらの作業です。
ボードの貼りつけが一通り終わるともう一度、今度は主に室内部分の“防音材”としてのセルローズファイバーの充填作業が控えています。