ISAHAYA 諫早建設ISAHAYA 諫早建設

CONSTRUCTION

諫早建設が大切にしている
施工力”

品質の担保、スムーズな進行、そしてお客様の気持ちいい新生活スタートのために、
諫早建設の家づくりを深く理解している職人のみでチームを組んでいます。

STANCE

自分の家をつくることと同じように
現場で考え、行動し、つくり上げる。

諫早建設の家づくりにおいて、その根幹を支えているのは、
現場監督と、長きに渡って諫早建設と協業してきた職人たち。
彼らは心から家づくりを愛し、お客様を愛し、仲間を愛し、
また、自ら築き上げてきた技術力に誇りと自信を持っています。
私たちにとっては、職人こそが原点であり、彼らがいるから
「美しい家」が出来上がると信じています。

美意識、理念、かけがえのない思いを。
すべてを共有して、家づくりに臨みます。

諫早建設の家づくりはチーム戦。現場の指揮をとる現場監督が、営業や設計と心をひとつにし、同じ理念を持ち、同じゴールに向けて、理想の家の実現のために、最後まで全力で取り組んでいきます。

互いを知り尽くした職人たちだけで、
お客様の家づくりを手がけていきます。

諫早建設の母体となるのは、1968年に結成された職人集団である「諫早工務店」。作り手として家を建てる技術こそが私たちの原点であり本質であり、その精神は今なお、脈々と受け継がれています。

FIELD

美しい現場なくして、
美しい家はつくれない。

実際にその場所に住むお客様よりも、何ヶ月も前に
現場に入るのが職人たちです。しかし建設中に何か
問題が起これば、その責任はお客様にも降りかかる。
そのことを現場のスタッフは忘れてはいけません。
美しい現場なくして、美しい家などつくれるわけがない。
私たちはそう信じ、現場の環境整備に努めています。

お客様に気持ちよく
新生活をスタートしていただくために。

きちんと挨拶ができているか、服装に清潔感があるか、仮設トイレやゴミ置き場は衛生的か……。現場の印象が悪いことで、実際に住むお客様に迷惑をかけぬよう、厳しいチェックを行っています。

すべてのスタッフが、常に安全で、
持ちうる技を最大限に発揮できる環境を。

腕のいい職人の現場は、常に整然としたもの。それは、必要な道具だけを出すからであり、綿密な準備や経験があって可能になることです。諫早建設の職人たちもそうあるべく、意識づけを行っています。

諫早会ISAHAYA-KAI

顔が見える、信頼できる
腕の良い職人のみでつくるために。

諫早建設の家づくり専任の職人集団『諫早会』。
そのルーツは今から50年以上も前に結成された『初代諫早会』にまで遡ります。
そこから技術と精神を継承しつづけ、現在は2005年に再結成された
『2代目諫早会』として、その腕をふるっています。

腕の良さと美意識の高さが、
何よりも自慢です。

諫早会の職人たちは、設計士や現場監督と同じ美意識を持ち、図面の持つ意味や、そこに込められた思いを汲み取るための努力を怠りません。さらにそれを忠実にカタチにできる技術力も彼らの強みです。

竣工後、お客様の口から、
職人の名前が出てくることも。

実際の家づくりに携わる大工は、上棟式にも参列。お客様に、ひとりひとりの名前を紹介するなどして、密なコミュニケーションと強い絆とを構築し、“顔の見える家づくり”を行います。

永くお客様に寄り添うために、
次世代へ、技術を継承しています。

家を建てるということは、お客様がそこに住み続けるということ。それを心に刻み、常に次世代を担うスタッフを育てていくことで、20〜30年先も、メンテナンスの相談ができる体制づくりを心がけています。